平成29年 御鎮座1300年

平成29年は白山開山1300年にあたり、篠座神社御鎮座の年でもあります。

篠座神社の古記によれば、養老元年(717)泰澄大師が白山登拝の道中に林泉(篠座)にお立ち寄りになられ、篠座神社をご創建されたと伝えられます。

福井藩士が弘化四年(1847)に書いた『白山行程記』には、

『朝の内は、城下町内をそれぞれ見物に行き、中でも城下を一里ほど離れたと思われる所に、篠座宮の社があった。境内は三丁余り(三三〇メートル)もあるだろう。両側に松杉が生い立って、清い清水もあり、とても佳い風景である・・・』 (『口訳 白山行程記 幕末の白山登山紀行』 著者 村井加代子 より一部抜粋)

等々、白山登山を終えて、大野城下町見物で篠座宮に訪れる当時の様子が記されています。

奥越前(大野市・勝山市)に参拝・観光の際には、どうぞお立ち寄り下さい。 

大野鳥瞰図(固定ページ)

『福井県鳥瞰図』(吉田初三郎)より

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